今日はM様の3,5,7Wのリシャフトを紹介します。
M様は最近、顔が良かったのでとショップでFWを購入されました。
M様の新たな武器となったのはこちらです。


ヨネックス ナノV NEXTAGE 3、5、7W
新たな武器を手にしたのですが、軽いような気がするとの事で相談に来られました。
このパターン当店ではとても多い依頼です。
顔が気に入って購入したMさんのFWですが、Mさんにとってちょっとシャフトが軽かったようです。

ヨネックスさんの純正Sシャフト グリップの重量を引いたとしてシャフト単体の重さはほぼ50gくらい
シャフトを抜く前の測定では
3W 42.75インチ C9.2 316.6g 240CPM
5W 41.75インチ C9.6 322.4g 249CPM
7W 41.25インチ C8.6 327.2g 250CPM
クラブセッティングの流れから考えて結果が出ているドライバーはXドライブ701 10.5°シャフトはツアーAD PT-6 SR
1W 45.25インチ D1.6 316.6g 246CPM
現在使用中のアイアンはXブレード703に950ウェイトフローのSだそうでこちらは問題なしとの事でした。
アイアンのシャフトが950ウェイトフローのS、ドライバーのシャフトがPT-6のSRからすると50gのFWのシャフトは軽く感じられます。
その証拠として現状のスペックでは1Wより重いべきである3Wが重量は1Wと全く同じ重量になっています。
これでは軽く感じてしまうのは当然です。
という事でリシャフトするようになりました。
さて、シャフトは何にするか?です。
ドライバー、アイアンの流れから考えるとシャフトの重量は60gは欲しい、球は上がりやすい方が良い、現状では球がかなりばらつく、どちらかといえば右に行く方が多いとの事でしたので今回はこのシャフトにしました。

NGS社 マッハラインFW65S 捕まりの良いシャフトです。
ドライバーのシャフトはPT-6のSR、アイアンシャフトは950ウェイトフローのS
シャフトフレックスのチョイスはSRかSか微妙なところですが、決め手にしたのはアイアンシャフトです。
950ウェイトフローSシャフトは重さは、さほどありませんが、決して頼りないシャフトではなく、このシャフトが問題無く振り切れるというのと、現状のシャフトだとちょっとではなく、かなり球がばらつくとの事でしたので今回はSシャフトにしました。
仕上がりスペックです
3W 43.00インチ D1.7 331.2g 254CPM
5W 42.25インチ D1.9 338.2g 260CPM
7W 41.50インチ D2.1 345.4g 265CPM
となりました。

顔が気に入り何気なしに買ったがシャフトが合っていない為に打ちにくいという事は多いです。
当店ではクラブ全体の流れが合うように重さ、硬さ、どのような球が出る、どのような球が打ちたいのかを考慮してシャフトをチョイスします。
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